今月のできごと

 あけましておめでとうございます。
昨年は震災があったのでおめでとうもないのですが、やはり年頭はこの一年が平穏であって欲しいと思っています。
昨年の一年を振り返ると1月には東京ドームでのキルトフェスティバルで秋篠宮紀子殿下へ作品の説明をするというサプライズから始まりました。当初私のブースへは立ち寄る予定がありませんでしたから、返っていつものペースでお話が出来ました。961枚のニットモチーフのパッチワークは今年もどこかで展示したいと思っています。


海外旅行には6月末に北京、黄龍の旅でした。北京ではあちらのテレビでニュースになる程の雷と大雨に歓迎を受けました。2日目は張博蔚さんの生徒を対象にしたダブルフックアフガンの講習と北京服装学院での講演は思い出に残るイベントでした。
10月、11月は休みが殆ど無いハードスケジュールでした。以前は1週間連続でも大丈夫だった出張も年のせいか3日も続くと疲れを感じるようになってしまいました。普通のサラリーマンなら定年へのカウントダウンの年齢ですから仕方ありませんね。

11月8日の京都手づくりメッセも久しぶりでした。業界紙には「広瀬先生の人気はまだあり…」と書かれていましたが、2回とも立ち見の方がいてホッとしました。翌19日には大阪の白神珠生先生の教室のイベントで北千里へ伺って来ました。この日も大荒れの天気でしたがアットホームな雰囲気の中講習を終えました。白神先生は子供達に積極的に編物を教えています。講座には小学生も参加しましたがあまりの上手さにびっくりしたものです。その後は兵庫、佐賀での今年の出張の締めくくりでした。プライベートでは金沢21世紀美術館へ久しぶりに行って来ました。なつかしい展示室はディスコをテーマにしたスペースに変身でした。帰りには小松空港に携帯電話を忘れ、少々焦りましたが、私の親のストラップが目印になってスムーズに手元に帰って来ました。少し顔を知られているのも良いものだと思った出来事でした。

台湾は12月15日から18日。講習には台中で100名を超える人数で熱気あふれるものになりました。ここにも張博蔚さんが応援に駆け付けてくれました。台湾の張金蘭さんとは同年代です。初対面でしたがさすがに私の理解出来ない北京語で盛り上がっていました。
観光も少しだけ…。台北から車で1時間程の九?は人気のスポットです。「千と千尋の神隠し」のモデルになった場所だそうですが、残念ながら雨。寒さで震えながらの見学でした。4年振りの台湾でしたが、編物仲間の心は変わらず、たくさんの方と記念写真に収まり日本へ戻って来ました。今年もいろいろな出会いがあることでしょう。まずは1月27日、1日早い私の誕生日ですが、「ニットの集いで」お目にかかりましょう。

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