今月のできごと

梅雨独特の蒸し暑い日が続いています。西日本では大雨だとか・・・
皆様の周りは大丈夫でしょうか?私はそんなムシムシから逃れて6月18日から20日まで中札内村に、そして23日から29日までアイルランドとロンドンに行って来ました。
中札内村はニット館閉館の後始末です。5年間お世話になった村に何か出来ないものかと地元の先生と相談し、13点の作品を寄贈することにしました。十勝をテーマにした作品を、ピョウタンの滝にあるレストラン「ぴょう」と道の駅に展示していただくことになりました。18日は田村村長にお目にかかり作品を託して来ました。3日共、良い天気で久しぶりに乗馬も…。リーブも大きく育っていました。

アイルランドの旅は当初、NHK学園の主催でしたが、噴火や家族の事情でキャンセルが相次ぎ中止となりました。でもどうしてもアイリッシュレースを見たくて親しい先生方や生徒に再び声をかけて実現することが出来ました。寒いと聞いていたアイルランドはさわやかそのもの。ダブリンからケンメアーに入り小さなミュージアムが最初の訪問地です。コークからバスで1時間程でしたが、アイルランドの ニードルポイントレースのデモンストレーションや、作品の数々を見て来ました。
翌日は北アイルランドベネファストへ空の路です。国内線のため荷物は15㎏までですが、私のトランクは17㎏、少し手荷物にしようと思ったところでトランクの鍵をホテルの部屋に置き忘れたことに気づき、冷や汗でしたが空港とホテルが近かったためガイドさんがタクシーで取りに行ってくれてギリギリセーフ。いきなりのハプニングです。手荷物検査では、レース針を没収される人もいました。かぎ針1本ならOKですが、針先のとがったレース針は注意しましょう。


キーリンレースミュージアムは素晴らしいアイリッシュレースの展示でした。入口は狭いのですが、オーナーが20年間かけて集めたアイルランドを代表するレースが所狭しと展示されていました。プライベートツアーでなければ行くことの出来ない所でしたがとても満足でした。
牛、馬、羊の群れる田園地帯は北海道と良く似た雰囲気です。その中を思い出のカリックマクロスへ。
ここのレースはチュール+オーガンジーのニードルレースです。8年程前に行った所ですが先生方もしっかり
覚えていてくれました。

ロンドンも30度近く、暑い天気でしたが、久しぶりにアン・スゥフトさん一家ともお目にかかり、いつもながらのハードな旅は終わりました。

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